テルモ テルモ電子体温計 ET-C232W (1台) わき専用 予測・実測 【管理医療機器】
テルモ テルモ電子体温計 ET-C232W (1台) わき専用 予測・実測 【管理医療機器】 ショップ:ツルハドラッグ
価格:1,821 円
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予めご了承ください。
名 称 テルモ電子体温計 ET-C232W 内容量
1台(付属品:収納ケース) 特 徴 ◆ブザー音圧
※約2倍・音圧約2倍とは? 音が出たときに生じる空気の圧力変化を音圧と言い、本機種は音穴を追加することで、従来品(テルモ電子体温計C230)の約2倍の音圧を生じさせることができました。
音圧、音の高さ(音程)、音色の3つの要素により人への聞こえ方が異なります。
※音量2倍とは異なります。
◆正確 しっかり検温。
予測検温平均約20秒 体温計の先端が小さく、熱応答が良好で、体温上昇に敏感に反応する高感度センサーを搭載。
◆終了音を聞き逃しにくい。
くり返しお知らせ機能 ◆わき専用 予測・実測体温計のパイオニアとして、膨大な体温データをもとに開発したテルモ独自のアルゴリズムで解析・予測。
◆表示方式:液晶表示素子による3桁デジタル表示(最小表示単位:0.1℃)◆お試し用電池(LR41×2)を本体内部に内蔵
※お試し用のため、寿命が短い場合があります。
◆テルモの「しっかり検温プログラム」より正確な測定には実測検温(約10分)をおすすめします。
効能・効果
<使用目的>
測温部を部位に接触させて、腋窩の体温を測定し、最高温度を保持しデジタル表示すること。
医療機器認証番号 230AABZX00036 使用方法 「体温の測りかた」1.体温計側面のへこみをしっかりつかみ、収納ケースから取り出す2.「スイッチ」を押す 3.体温計側面のへこみをしっかりつかみ、体温計の測温部をワキの下中央に斜め下から30度くらいの角度で深く入れる4.ワキをしっかり閉じて待つ 5.電子音が鳴ったら取り出す約20秒で予測検温が終了します。
予測検温中は、予測マークを表示します。
医師の指示などにより特に厳密な体温管理が必要な場合は、電子音が鳴っても取り出さずに検温を続けます。
検温開始から約10分後に再び電子音が鳴ったら、実測検温終了です。
6.1秒以上スイッチを押して電源を切り、収納ケースに収納する電源を切り忘れても、約3分後に自動的に電源が切れます。
「お子様の体温を測るときには」お子様をひざに乗せ、後ろから抱きかかえるようにしてワキをしっかり閉じさせてください。
・お子様が眠っている場合でも、手で押さえてワキを閉じてあげてください。
主な仕様 ○表示部・「前回値表示」マーク前回値表示中に点灯する。
・「電池電圧低下」マーク 電池電圧が低下すると、「電池電圧低下」マークが点滅する。
さらに電池電圧が低下すると、他の表示が消灯し、「電池電圧低下」マークが点灯する。
・「予測」マーク予測中及び予測値表示中に点灯する。
[機器の分類]電撃に対する保護の形式による分類:内部電源機器
電撃に対する保護の程度による装着部の分類:BF形装着部[電気的定格]電源:アルカリマンガン電池(LR41)2個(交換可)
電圧:DC3.0V消費電力:約3.0mW○原理 本品は、サーミスタの抵抗変化を利用して温度を検出し、検温開始から約4分30秒までは予測値、それ以降は実測値の最高値をデジタルで表示します。
検温中は、平均約20秒(おおよそ16〜25秒)で予測が成立したことを知らせるブザーが鳴ります。
ブザー聞き逃し低減のため、予測成立後約60秒間は間けつ的に鳴動します。
検温をそのまま続けると検温開始から約10分後に実測検温終了のブザーが鳴ります。
なお、本品をワキ下から取り出すことによる温度低下をサーミスタで検知するよう設計されており、予測成立後に本品の取り出しが検知されると、予測成立ブザーは停止します。
[付帯機能]初期動作確認機能(告知機能):電源ON時に所定の表示をし、検温可能を告知する。
予測成立ブザー機能(告知機能):予測成立時にブザーが鳴動する。
定刻ブザー機能(告知機能):検温開始から約10分後にブザーが鳴動する。
エラー表示機能(告知機能):検温不良時、ブザーが鳴動し、表示部に「E」を表示する。
使用温度範囲外表示機能(告知機能):使用周囲温度が、使用条件の範囲外の場合は、表示部に「Hi」又は「Lo」のマークを表示する。
体温値点滅表示機能(告知機能):体温計の測温部が大きくずれた場合等で正常な予測検温が行われなかった際は、その旨を体温値の点滅で告知する。
動作不能告知表示機能(告知機能):体温計が動作異常を検知した場合は、「EE」のマークを表示する。
電源入切機能(電源制御機能):スイッチを押すごとに電源がON/OFFする。
オートパワーオフ機能(自動電源遮断機能):検温せずに所定の時間放置すると電源が遮断する。
また、検温終了後所定の時間放置すると電源が遮断する。
[仕様に係る事項]・最大許容誤差(温度指示特性):±0.1℃以内(恒温水槽を用いて約1分間測定したときの表示温度の、標準温度計に対する誤差)
・測温範囲:32.0〜42.0℃・使用条件:周囲温度 10〜40℃ 相対湿度 30〜85%RH(ただし、結露なきこと) 気圧 700〜1060hPa
[電池について]使用回数:予測検温 約5000回、実測検温 約300回 区 分 管理医療機器/体温計/中国製 ご注意 ◆本品記載の使用法・使用上の注意をよくお読みの上ご使用下さい。
販売元
テルモ株式会社 東京都渋谷区幡ヶ谷2-44-1お問い合わせ 電話:0120-008-178 広告文責 株式会社ツルハグループマーチャンダイジング カスタマーセンター 0852-53-0680
JANコード:4987892100192
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