道路を渡れない老人たち リハビリ難民200万人を見捨てる日本。「寝たきり老人」はこうしてつくられる [ 神戸利文 ]
道路を渡れない老人たち リハビリ難民200万人を見捨てる日本。「寝たきり老人」はこうしてつくられる [ 神戸利文 ] ショップ:楽天ブックス
価格:1,320 円
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発行年月:2021年09月02日
予約締切日:2021年06月22日
ページ数:256p
サイズ:単行本
ISBN:9784776211266 神戸利文(カンベトシフミ) リハビリ専門デイサービスリタポンテ代表取締役。
1965年生まれ。
三重短期大学卒業。
合弁会社・株式会社保険市場の代表取締役を務めるなど、保険業界を中心に活躍をしていた中、自身の親の介護の実体験がきっかけとなり「理学療法士によるリハビリテーション」「日本で初めて介護保険分野で受けられるサービス」を世に誕生させた誠和医科学(現・ポシブル医科学株式会社)と出会う。
生活期のリハビリの重要性を説く考えに共感し、その経営に参画した。
同社を退任後、生活期のリハビリが不毛不足する東京関東圏に進出するため、リタポンテ株式会社を設立。
リハビリ専門デイサービスリタポンテを新宿区で開業 上村理絵(カミムラリエ) 理学療法士。
リタポンテ執行役員兼事業部長。
1974年生まれ。
中京女子大学(現・至学館大学)卒業後、関西女子医療技術専門学校(現・関西福祉科学大学)理学療法学科を経て、理学療法士として活動。
塩中雅博氏のポシブル医科学株式会社の創業を支援。
同社退任後、神戸利文氏とともに、リタポンテ株式会社を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 間違った介護支援が老後の幸せを奪う/第2章 誰も助けてくれない「介護後進国日本」の現状/第3章 老後の幸せを守るために必要な介護とは/第4章 家族が、自分が倒れる前に知っておきたい介護の基礎知識/第5章 これからの介護の未来はどうなるのか/第6章 特別対談 北原雅樹(ペインクリニック専門医・公認心理師) 医療の現場と介護の現場から語るこれからの高齢者への支援とは 間違った介護と医療で、急激に身体が弱っていく高齢者。
どんな介護をするかで、あなたや家族の「老後の幸せ」が決まります。
本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉
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