【医療機器】テルモ電子体温計C232 P01 ワキ下予測式 1個
【医療機器】テルモ電子体温計C232 P01 ワキ下予測式 1個 ショップ:ミナカラドラッグ
価格:2,212 円
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ワキから取り出さなかった場合、繰り返しの電子音でお知らせ(最初の電子音から約15秒毎に60秒間) 2、より聞き取りやすい検温終了音約2倍のブザー音。
ブザー音圧約2倍。
音穴効果により、従来比の約2倍の音圧で聞き取りやすさに配慮。
3、しっかり検温プログラム平均約20秒で平衡温を予測。
[測温方式:予測式(予測検温・実測検温兼用)] 体温計のパイオニアとして、これまでに蓄積された膨大な体温上昇データを基に開発したテルモ独自のアルゴリズムで解析します。
これにより約10分後の平衡温を短時間に演算し、平均約20秒というスピードで予測します。
【使用目的又は効果】
<使用目的>
測温部を部位に接触させて、腋窩の体温を測定し、最高温度を 保持しデジタル表示すること。
医療機器認証番号: 230AABZX00036000 医療機器認証番号230AABZX00036000商品名テルモ電子体温計C232 P01 ワキ下予測式 1個取扱上の注意
【警 告】
(1) 子供だけで使わせないこと。
[本品の先端部をかみ切って飲み込んだり、けがをする可能性がある。
]
【禁忌・禁止】
(1) 引火性のある環境では使用しないこと。
[引火又は爆発の誘因となる可能性がある。
]
<使用方法等に関連する使用上の注意>
(1) 体温は、時間帯、気温、睡眠、感情等の要因で常に変動し、個人差、年齢等でも違いが見られるため、平熱をあらかじめ検温しておくこと。
(2) 飲食後、運動後、入浴後、外出から帰宅後はすぐに検温せず、30 分ほど待ってから測定すること。
[正確な検温ができないことがある。
] (3) ワキ下に汗をかいている場合は、タオル等で汗を拭き取ること。
[汗をかいたまま測定すると、ワキ下が冷えているために正確な検温ができない。
] (4) 電源を入れるときや検温開始前に体温計の先端(測温部)に触れないこと。
[正確な検温ができないことがある。
] (5) 体温計を真横からはさまないこと。
[先端(測温部)がワキ下中央に正しくあたらないために、正確な検温ができない。
] (6) 検温中は、体を動かしたり、体温計を動かしたりしないこと。
[体温計の先端(測温部)が正しい位置からずれると、正確な検温ができないことがある。
] (7) ワキ下に強く密着させて測定すること。
[お年寄り、やせている方等で、ワキ下の密着が弱い場合は、正確な検温ができない可能性がある。
] (8) くり返し検温するときは、少し時間をおくなど体温計の先端(測温部)を冷ましてから検温すること。
[そのまま測定すると、検温値が高くなることがある。
] (9) 取り出してから表示値が変化したときは、変化後の(固定した)値を読み取ること。
[予測演算が終了するまで若干の時間がかかるため。
] (10) 数値を読み取る際は、体温計の先端(測温部)に触れないこと。
[表示が変化することがある。
] (11) 表示が点滅するときは、最初から検温をやりなおすこと。
[1回目の電子音が鳴る前に、体温計の位置がずれた可能性がある。
] (12) 指定以外の電池を使用しないこと。
[故障の原因となる。
] (13) 電池の交換は同じ種類の新品の電池を2個同時に行うこと。
[古い電池を混ぜて使用すると電池が発熱し、故障の原因となる。
] (14) 外したねじ、電池、電池カバーは子供の手の届かないところに置くこと。
[誤飲の可能性がある。
] (15) 電池の電解液が、目、皮膚、衣服に付着したときは、すぐに多量の水で洗い流し、医師の治療を受けること。
[失明やけがのおそれがある。
] (16) 電池を取り出す際は、つまようじ等を使い、金属製の棒等は使用しないこと。
[故障の原因となる。
] (17) 電池を取り出す際は、内部の部品に触れたり、引っ張ったりしないこと。
[故障の原因となる。
] (18) 電池のプラス面を上にして入れること。
[プラス、マイナスの向きを間違えて入れると故障の原因となる。
] (19) 電池カバーと本体との間に異物等が挟まらないように注意すること。
[故障の原因となる。
] (20) 電池や電池カバーを無理な力で押し込まないこと。
[本体が破損する原因となる。
] (21) 電池カバーを本体にはめる際は、ねじを強くしめすぎないこと。
[本体が破損する原因となる。
] (22) 電池を重ねて置かないこと。
[発熱、発火の原因となる。
] (23) 電池を火の中に投げ込まないこと。
(24) 長期間使用しない場合は、電池は取り外して保管すること。
(25) 電池の使い方を誤ると、電池が漏液、発熱、破裂したり、けがや本体の故障の原因となるおそれがある。
【使用上の注意】
<重要な基本的注意>
(1) 人の体温測定以外に使用しないこと。
[けがの可能性がある。
誤作動や故障の原因となる。
] (2) 測定結果の自己診断、治療は行わないこと。
[自己診断、治療は危険である。
] (3) 取扱説明書を確認の上、使用すること。
(4) ワキ下以外(口中等)で使用しないこと。
[誤飲やけがの可能性がある。
正確な検温ができない。
] (5) 使用の前に、外観に破損等がないことを確認し、異常が認められた場合は使用しないこと。
[検温値の異常や、けがの可能性がある。
] (6) 破損したものは使用しないこと。
[検温値の異常や、けがの可能性がある。
] (7) 強くかまない、踏まない、落とさない、強いショックを与えない、曲げない、引っ張らないこと。
[破損や故障の原因となる。
] (8) 強い静電気や電磁波、磁石等に近づけたり、近くで携帯電話を使用しないこと。
[誤作動や故障の原因となる。
] (9)本品に液体や異物が入らないように注意すること。
[液体や異物が入ると内部の電子部品に影響を与え、劣化や損傷により故障の原因(検温値の異常を含む)となる。
] (10)本品は気密構造ではないため、活性ガス(消毒用ガスも含む)環境や多湿環境等で使用、放置しないこと。
[内部の電子部品に影響を与え、劣化や損傷により故障の原因となる。
] (11)使用条件下であっても、急激な温度変化を生じさせる使用はしないこと。
[装置内部での結露発生により、損傷や経時劣化が生じ、本品が有する機能や性能が得られない可能性がある。
] (12)本品は、振動、塵埃、噴霧、腐食性ガス等の発生する場所で使用しないこと。
[本品が有する機能や性能が得られず、また、故障の原因となる。
] (13)分解、修理、改造は行わないこと。
[破損や故障の原因となる。
] (14)本品の表示部を強く押えたり、ボールペンやツメ等、硬いもの、先の尖ったものでつついたりしないこと。
[表示部の破損や故障の原因となる可能性がある。
] (15)日光や紫外線等の強い光があたる場所に保管したり、長時間放置しないこと。
[変色、劣化や故障の原因となる。
] (16)収納ケースに収める際は、乾いた布等で水気を拭き取ること。
[本品の防水構造は先端(測温部)から 5cmまでのため、水気がついたまま収納ケースに保管すると故障の原因となる。
]製造販売元テルモ発売元テルモ原産国中国問い合わせ先お客様サポート フリーダイヤル 0120-008-178月曜?金曜日 9:00ー17:00 (土日・祝日・会社休日を除く)広告文責株式会社ミナカラ/03-5544-8282
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